新緑の小樽へ

2003年5月

   
(1) 海鳴楼のツタ
(2)北手宮小学校
(3)長橋なえぼ公園
(4)長橋なえぼ公園 つづき
(5)手宮線
(6)ほろ酔いセット
(7)運河プラザ 〜 道新 〜 あまとう
(8)奥沢水源地
(9)奥沢水源地 つづき
(10)カネサ珈琲
(11)北運河 〜 日本郵船 〜 龍宮神社
(12)船見坂 〜 メリーゴーランド
(13)堺町本通り 〜 北一ホール
(14)小樽運河
(15)日銀通り



 (1)海鳴楼の ツタ

新緑の頃の小樽に一度行ってみたいと思っていました。 毎年2月の雪あかりの路のほかは、11月末に一度行っただけで、 冬の小樽しか知りません。

JR新千歳空港駅から小樽へ。 いつもの雪景色と違って、いちめんの緑。 銭函を過ぎると見える海の感じも、冬とはまったく 違っていて、ああ、冬じゃなかったんだと、あらためて実感しました。

小樽駅に着いて、いつもの喫茶店へ。 「こんにちは。」と言って入ったら、いきなりマスターに「めずらしい時期にいらっ しゃいましたね」と言われてしまいました。 「昨日あたりから、小樽は夏のような暑さです。」と言っていました。

中央通りに戻って中央橋へ。 雪のないこの道を歩くのは不思議な感じです。 中央の分離帯の植え込みにツツジが綺麗に咲い ていました。 ホテルに荷物をあずけて、カメラだけもって午後の予定のコースに出かけました。

まず、海鳴楼に寄ってみました。 5月21日の asahi.com マイ・タウン北海道のホームページに、海鳴楼のツタが根元から切断されてほぼ全滅状態だという記事が載っていたので、どうなってしまったのか、様子を見に 行きました。

切られていたのは山側(駅側)の壁のツタで、屋根近くまで伸びていたツタが枯れてチリチリになっていて、無残でした。 窓 のところに「ツタを切ってしまった人へ」というメッセージがありました。

根元に水の入ったポリバケツが置いてありましたが、生き返るのか心配 です。 ただ、切られた壁の左寄りには、無事だった株から伸びた枝から青い葉が輝いていました。 北のアイスクリーム屋さん側(浅草橋側)の壁は無事でし た。




つづき 
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