錦秋の小樽へ

2004年10月

(1)海鳴楼 のツタ
(8) 小樽海岸自然探勝路
(2)手宮西小学校
(9) 北運河・運河公園
(3) 天狗山初冠雪
(10) 嗚呼、銀行協会
(4) 手宮線
(11) 小樽運河
(5) 長橋なえぼ公園
(12) 日銀通り
(6) 運河の月
(13) エピローグ
(7) 運河プラザ


 (1)海 鳴楼のツタ
「小 樽の秋を訪ねるのは難しいかもしれませんね。初秋や晩秋という区別をするのが難しくて、夏が少しあとを引いて、すぐ冬になっていく感じですから。その短い秋にこちらでは、 "観楓会" の宴を楽しむんですよ…。」 「8月のお盆が過ぎると、そろそろ冬支度、という気分になります。」
 以前、地元の方からこんな話を聞いて、いつか、その一瞬の秋を訪ねてみたいと思っていました。

いつものように、小樽駅から中央通りを下って中央橋へ。ホテルに荷物を置いて、海鳴楼に行ってみました。
根元から切られてしまった海鳴楼のツタは、すっかり元気になっていて、鮮やかに色づいていました。
             (→『新 緑の小樽へ 2003年5月』




 山側の窓に置いた、「ツタを切ってしまった人へ」のメッセージが隠れてしまうほど、葉が茂っていました。





つ づき 
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